揺さぶられる新月明けぐらぐらしていた土台を建て直す愚痴やもどかしさや情けなさや怒りや喜びや楽しさ。嫌われたって好かれたって、どっちでもいい。失うものなんて何にもない。たくさんのタイムラインが混じりあって花火のように散る建て直した土台の上に…
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