いちにちだけどいたにちじゃないような。何日分か何年分かみたいな一日。究極の喜怒哀楽がいっぺんにやってきていっぺんに過ぎて行くような。自分のちっぽけさを思い知りまた、懲りずにちいさなちいさな一歩を踏み出すような。ああ、それが生きてるってこと…
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